有名占い師の中でもトップクラスの知名度と的中率を誇る超有名占い師。
「新宿の母」~栗原すみ子。昭和5年、七赤金星、午年生まれ。
5歳のときに父と死別、貧しさの中に育つ。結婚後も、子供の死、離婚など、人生の苦悩を経験するが、
持ち前のバイタリティで占いの世界へ。
厳しい修行の後、新宿の街頭で占い師として独立。
そのエネルギッシュで思いやりあふれるアドバイスで、いつしか「新宿の母」と呼ばれる。
以来40数年間に訪れた相談者はのべ200万人以上にのぼる。
今も、週に3日は新宿の路上に立ち、さまざまな人々の相談に忙しい毎日を送る。
「占い界の母」的存在の栗原すみ子さん、いまでは何々の母というフレーズが
当たり前のように聞こえてくるけど、元祖はこの人!占いだけではない
心のケアもしてくれるお母さんのような占い師。
新宿の路上で占い始めてから40年以上、本当にさまざまな人たちの相談にのってきました。
若い頃は、私と同じ年頃、もしくは年上の女性までが、「本当のお母さんみたい」、「母に会いにくるような気がするから、新宿にくるの」
なんてよく言われました。私のほうが年下のお姉ちゃんだったのにね。
でも、その気持ちはわからないでもありません。人間にとって、身体のダメージよりも、心のダメージの方が大きい。
もし、つらい気持ち、苦しい気持ちになったとき、いくら強い人でも一人で自分を支えていくのは難しい。
だから、だれかに聞いてもらいたいんです。その弱さを温かく包みこんでくれる存在、それはやっぱり母なんですね。
昔から伝わってきた言葉をそのまま伝えるだけでは占いにならないんです。その知恵の本質を見極め、
その時代の考え方とか、生き方に照らし合わせてアドバイスできるのが本物の占い師。
私は、占い師とは「人を幸せに導く職業」だと思っています。「運勢が悪いね」とおどすだけなら、だれにでもできます。
それを良くする方法を考えなくちゃ。だれにでも必ず幸せになれる方法があります。
その方法を探し出すのが「新宿の母」である私の、40年以上変わらぬ使命なのです。
「新宿の母」 ~栗原すみ子~(談)
新宿の母のブログによると、占い始めの鑑定料金はなんと30円だったそうです。
それから紆余曲折があり現在の価格になっているようですが、一言に40年と言っても歴史を感じさせて
くれます。雨の日も風の日も、真夏・真冬関係なく路上に立ち続ける姿は圧巻ですね!